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2020/6/10
コネクテッドセンター 未来づくりのためのコラボレーションオフィス
テーマは「外部協力企業との協働スペースとしてのオフィス」。本社オフィスとは別に、他企業と共創するためのサテライトオフィスとして、コラボレーションが生まれやすい、今までのスズキのオフィスイメージにとらわれない自由なデザインを採用しました。 https://office.dexi.jp/archives/1146
2020/3/8
【Startup Weekend 浜松】モビリティとは?スズキ最前線に立つ社員の生の声から考える
浜松市にとって重要かつ意義深い「モビリティ」をテーマに開催されるスタートアップ体験イベントStartup Weekend 浜松MOBILITYのプレイベントに、スポンサーとしてスズキより社員二名が参加。刻々と変わるCASEやMaaSといった新しい動きに対応した取り組みについて紹介しました。 https://expact.jp/swhm_pre01/
2020/2/19
【Startup Weekend 浜松】日本初のテーマ・モビリティにかけるスズキ、オーガナイザーそれぞれの想いとは
浜松地域において様々な変革とチャレンジを行ってきたStartup Weekend 浜松。スポンサーとして初参加するスズキ経営企画室メンバー(コネクテッドセンター 熊瀧潤也、経営戦略部 神谷洋三)と若き二人のオーガナイザーが、テーマとして初の試みとなる「モビリティ」への想いを語りました。 https://expact.jp/startup-weekend-hamamatsu-mobility/
2019/12/24
Suzuki Connect インドにおけるコネクテッドサービス展開
スズキが最も注力するインドでは、交通事故、渋滞などの問題が山積しています。一方で、デジタル化が急速に進むデジタル大国です。この大きなポテンシャルを有するインドでの取り組みを、スズキ コネクテッドセンター熊瀧部長がプレゼンテーションしました。 https://www.mobility-transformation.com/category/session/suzuki-connect
2019/7/19
スズキのDNAにはスタートアップ気質が組み込まれている
100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。スズキ コネクテッドセンターではこの変化の波に乗るべく、国内外のスタートアップ企業と実証実験などを行なっています。このイノベーション前夜の取り組みについて、鈴木直樹コネクテッドセンター長へ取材がありました。 https://techbeat.jp/interview/naoki-suzuki/
2019/2/28
「ものづくりベンチャー」が浜松市で創業するメリットとは?
今、注目が集まる「ものづくりベンチャー」。大手メーカーと町工場が多く存在する浜松は、このものづくりに最適な環境です。浜松を代表するヤマハ、スズキが、ものづくりベンチャーの可能性と課題について語ります。 スズキ コネクテッドセンター熊瀧部長が参加しました。 https://www.lifehacker.jp/2019/02/hamamatsu-hardware-venture-2.html
2018/9/20
創業100年のスズキが現地で学んだ、シリコンバレーかぶれにならない方法
イノベーター人材として期待される若手だけでなく、それをマネジメントする幹部たちをも巻き込むことで、シリコンバレーでの学びを最大化するスズキの試み。実際、現地での研修プログラムに参加した幹部たちは目の色が変わり、変革に前のめりな姿勢を見せているという。 https://hiptokyo.jp/hiptalk/suzuki/
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